「ハーブティー」へ

  
  ● ダイエット系        ● リラックス系       ● ハーバル系
すでに薬を服用中、通院中、妊娠中の方、糖尿病の方、お子様、体質虚弱の方は
薬剤師、医師の先生にご相談の上ご使用下さい。
※ハーブ名にリンクが貼ってあるものはハーブの写真が見られます。
※お茶は水200mlを、煎じは水600mlを基準に使用してください。
  ● ダイエット系ハーブ
ハーブ名   使   用  法  どういうものなの
サイリウム  液体に溶かして
    5gを水やジュース
    (糖分の少ない物)に混ぜて飲む。
    ゼリー状に固まるので、かき混ぜて
    すぐに飲むようにする。
インド産のオオバコで、白色の種皮を使います。
水を含むと驚くほど急速にゼリー状に変化し、それが腸へ働きかけます。
飲むことで満腹感が得られ、ダイエットにも使われます。

西洋オトギリソウ  お茶、煎じとして
    お茶なら3gを、煎じなら10gを使う。
 
ハーブオイルとして
    20gをオリーブオイル200mlに入れて、
    湯せん(約40℃)。
    冷所で一晩寝かした後、
    ハーブを新しいものと交換する。
こころをおだやかにさせるメンタルハーブとして知られ、「ダイエットにも」と注目を集めています。
その昔、十字軍の兵士たちは傷薬として用いたという逸話があります。(ハーブオイルにして、患部に塗る)
タイム  煎じとして
    10gを弱火で、水が半量になるまで
    煮る。


シソ科特有の香りとピリッとする味で、からだが暖かくなった印象を受けます。
伝承として「悪夢を払う」とか「人見知りを治す」などと言われており、西欧では肉料理に 多用されます。
バナバ  煎じとして
    10gを弱火で、15分程煮る。
    くせが無いので、他のハーブと
    ブレンドしてもよい。
    (ウーロン茶、紅茶と合わせてもよい)

   

ピンク色の花が南国を想わせるバナバは、
東南アジアなどに自生するミソハギ科の植物です。
糖の吸収についての研究がなされ、「ダイエットなどに」と注目されています。 
ヤーコン葉  お茶、煎じとして
     お茶なら3gを、煎じなら6gを使う。

     

和漢医薬学会(1999年)において、ヤーコンにかかわる研究発表がなされ注目されました。
南アンデス原産植物であり、新しいダイエット素材として活躍しそうです。
レッドペッパー  香辛料として
    料理に加える。


唐辛子、鷹の爪などと呼ばれます。
食物繊維成分のカプサイシンによるダイエットがブームになりました。
ただし、当然のことながら胃腸の弱い方は大量に摂らないように気をつけてください
レモングラス  お茶、煎じとして
    お茶なら3gを、煎じなら6gを使う。

 
浴剤として
    20gを布袋に入れ浴槽にひたす。


東南アジアで育てられ、使われるイネ科のハーブです。
シトラ−ル成分が、かんきつ類のさわやかな香りを表わします。
梅雨から夏にかけて、驚くほどの速度で成長します。
ローズヒップ  お茶、煎じとして
    お茶なら5gを、煎じなら10gを使う。

 
ハーブ酒として
    ブランデーや焼酎に浸ける。
    (150gを1.8リッターに浸ける)

 

バラや、バラの種類の果実です。
たくさんのビタミンが含まれています。
色鮮やかな花びらは、化粧品原料としても利用され続けています。
ローズガーデンでの一杯のお茶は、日頃のストレス解消に効くかも ・・・。
ローズマリー  お茶、煎じとして
   お茶なら3gを、煎じなら6gを使う。

 
ハーブワインとして
   ワインに適量を浸けこむ。
   (香り高いハーブなので少量で良い)


 ハーブ・ブレンド茶には必ず登場する人気ハーブです。
 スキッとした味が好まれます。
 聖母マリアにまつわる逸話の多いハーブであり、ラテン語で
 「海のしずく」が名前の由来です。
  ● リラックス系ハーブ
ハ ー ブ名   使   用   法  どういうものなの
カモミール
  
(カミツレ)
 お茶、煎じとして
    お茶なら2gを、煎じなら5gを使う。
 
浴剤として
    30gを布袋に取り浴槽に浸す。

カミツレとも呼ばれヨーロッパハーブの代表格です。
ハッカにも似てスッキリした味を楽しめます。
文献によれば軒並み「リンゴ風味のハーブティー」となっていますが、それについては疑問?日本人と欧米人との香りの感覚の違いかも。

サフラン  お茶として
   0.5gを湯呑に入れ、熱湯を注ぎ飲みます。
 
ハーブ酒として
    焼酎に(1.8Lに10g)ワインに

料理にも使われるサフランは 日本では「血の道」に働くと考え、大切にされてきました。
極く少量しか採れないために 高価なハーブです。
イライラして眠れない夜は本当 に嫌なものです。
紅花と反対の、体を冷やす性 質を持つと言われます
西洋カノコソウ
(バレリアン)
 お茶、煎じとして
    お茶なら1gを、煎じなら3gを使う。
    特異な香りなので、なれれば徐々に
    量を増やしていく。
 
香り袋として
    1〜10gを布の袋に入れて。

「くさい」とまで感じてしまう強烈な香りを持つハーブで、香りに馴れるまでは、気になって眠れないかも・・・。
欧米人にとってはなじみ深いもののようで、「婦人の病」に縁の深いものとされています。香りの成分は吉草酸です。
ダンデライオン  コーヒーとして
    乾燥させた根をフライパンで弱火
    で気長に煎る。
    粉末にし、適量でドリップする。
 
煎じとして
    10gを用いる。

タンポポのことを指します。長く伸びた根部を使います。
ダンデライオンとは「ライオンの歯」という意味で、野菜として使う国もあります。
中国では「婦人の病」に縁の深いものとされ、かなりの頻度で使われています。
    
バジル  お茶・煎じとして
    お茶なら5gを、煎じなら10g〜を使う。
 
香辛料として
    トマトやガーリックと相性が良い。
バジリコと言ったほうが通りが良いでしょうか?
シソ科のハーブでイタリア料理の普及とともに知られる様になりました。
ストレスなんかに負けるな。
ペパーミント  お茶として・煎じとして
    紅茶に生葉を浮かべ香りを楽しむ。
    香りが飛んでしまうので、長時間の加
    熱はしない。

 
料理やデザートに添えて
    生葉を用いる。 

西洋種のハッカで、スキッとした清涼感で、気分転換。
ストレス解消ですよね。
ガム、のど飴、ポプリ、料理、ハミガキ用品など、幅広く用いられます。
ホップ  お茶・煎じとして
    お茶なら3gを、煎じなら6g〜を使う。
 
ビールとして
    百薬の長と言われますが、飲みすぎ
    にはくれぐれも御注意あれ!

ビールの苦味原料として有名です。
古くはエジプト時代から利用されていたとの事です。
使用部位は果実の様に見えますが、花(雌花)です。
漢方では苦味は肝の調子を整える味性とされています。
ラベンダー  お茶、煎じとして 
    お茶なら5gを、煎じなら10gを使う。
 
浴剤として
    30gを布袋に入れて、浴槽に浸す。
 
美しく、香り高い、人気のハーブです。
近年栽培が盛んになり、高原などに咲き競う場面を目にすることも増えました。
ラベンダーは肥料も水も、多くを要求しない植物であり、100種類以上の栽培種があります。 
レモンバーム  お茶として
    3gに熱湯を注ぐ。
 
浴剤として
    20gを布袋に入れ て、浴槽にひたす。

レモンの香りでさわやか系。
その香りでスッキリとさわやかな気分にさせてくれます。
葉に酸味は無く、わずかな苦味を感じます。繁殖力の強いハーブです。
ローズマリー  お茶、煎じとして
    お茶なら3gを、煎じなら6gを使う。
 
ハーブワインとして
    ワインに適量を浸けこむ。(香り高いハ
    ーブなので、少量で良い。)

ハーブ・ブレンド茶には必ず登場すると言って良い程の人気ハーブです。
スキッとした味が好まれます。
聖母マリアにまつわる逸話の多いハーブであり、ラテン語で「海のしずく」が名前の由来です。
  ● ハーバル系ハーブ
ハーブ名  使   用   法  どういうものなの
アイブライト  お茶、煎じとして
   お茶なら5gを、煎じなら10gを使う。
「視野をひらくもの」との別名を持ちます。
目の病による悩みは東西共通であったようで、本では「目薬の木」とか「目木(めぎ)」などの植物が民間薬として使われた歴史があります。
エキナケア  お茶、煎じとして
   お茶なら5gを、煎じなら10gを使う。
 
ハーブ酒として
   100gをブランデーや焼酎1リッターに
    1ヶ月程浸け、ハチミツや氷砂糖で
    味を整える。 1日約30ml飲用。
北米ハーブ市場、売上No1の実力者です(1997年度)。「免疫力のため」用いるとされます。健康が何よりも大切に思われる時に飲んでください。
花が美しいことから鑑賞用としても栽培されます。
西洋サンザシ
 
(ホーソーン)
 お茶、煎じとして
    お茶なら5gを、煎じなら10gを使う。
 
ハーブ酒として
    ブランデーや焼酎1リッターに、
    150gの割合で浸ける。
ホーソーンとも呼ばれます。血流に働くというフラボノイドを含みます。
秋につける鮮やかな赤い果実を利用します。
山査子(東洋の種)は漢方薬に利用されています。
パウダルコ  煎じとして
    10gを弱火で、水が半量になるまで煮る。
    くせが無く、おいしいお茶になる。

   
「多比保(たひぼ)」として知られるパウダルコは、マスコミ報道などで話題となりました。
南アメリカの植物の樹皮を用います。
フィーバーフュ−  お茶、煎じとして
   お茶なら5gを、煎じなら10gを使う。
ナツシロギクとも呼ばれます。
キャッチフレーズは「ヘンな頭痛に悩んでイライラ」です。
西欧で一般的に見られるハーブで、カモミールに似た白い花をつけます。
ブルーベリー  果実を食べる
  他のフルーツのように、皮ごと食べる。
目に良いとされ、話題になっています。
成分のアントシアニンは皮に多く含まれているようです。
安価な健康食品には主に果汁が使われており、アントシアニンの含量は少ないものと考えられます。
マリアアザミ  煎じとして
   10gを弱火で、水が半量になるまで煮る。
 
ハーブ酒として
    100gを、焼酎1リッターに1ヶ月程浸ける。
   蜂蜜や氷砂糖で味を整え、1日30mlを飲む。
シリマリンとも呼ばれます。
日本のアザミのように、赤い花を咲かせます。
なにかとストレスの多い今日、活躍の場が増えそうです。
聖母マリアの母乳の出を助けたハーブとも伝えられます。
 
ヤロウ  お茶、煎じとして
   お茶なら5gを、煎じなら10gを使う。
   葉、もしくは花を用いる。

 
西洋ノコギリソウとも呼ばれます。
「兵士の傷薬」と称され、生葉を傷口に当てていたと言われます。
英雄アキレス、半獣半人のケイロン、トロイ戦争などにまつわる逸話を持ち、
歴史のロマンを感じさせるハーブです。